水鏡推理V ニュークリアフュージョン 感想 ネタばれアリ 

水鏡推理Vの感想を書いてみようと思います。

 

主な登場人物

水鏡 瑞希(みかがみ みずき):本小説の主人公で文科相の一般官僚。研究公正推進室に移動。

キョウカ:不妊バクテリアに感染を主張する謎の女。

米谷謙蔵(よねたに けんぞう):研究公正推進室の責任者。

泉田佳奈(いずみだ かな):研究公正推進室技術開発担当分析官、次世代エネルギー担当。

 

今回の話の科学的ネタ

核融合

スーパーコンピュータ

 

スーパーコンピュータによる研究結果の評価を行う部署に移動になった水鏡。

移動前に謎の女に不妊バクテリアを感染した女と接触して業務より気になる水鏡。

架空の不妊バクテリアと次世代エネルギー研究の不正が絡みあって進むストーリー。

タイトルはニュークリアフュージョンとなっているが、内容は日本語の核融合ダブルミーニングをテーマとしている秀逸の作品。今作では初期の水鏡のかわいい感じは少なくなっており社会人としての変化も感じられる。