水鏡推理 感想 ネタばれアリ 

久しぶりに本を読んだので感想を書いてみようと思います。

 

主な登場人物

水鏡 瑞希(みかがみ みずき):本小説の主人公で一般官僚。研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォースに配属。

澤田 翔馬(さわだ しょうま):水鏡 の同僚の一般官僚。タスクフォースのメンバー。

南條 朔也(なんじょう さくや):キャリア官僚。総務省の審議官の息子。タスクフォースのメンバー。

牧瀬 蒼唯(まきせ あおい):女性のキャリア官僚。タスクフォースのメンバー。

檜木 周蔵(ひのき しゅうぞう):タスクフォースの室長。

 

今回の話の科学的ネタ

自己再生植物、地震予知システム、宇宙エレベーター、自動運転、防犯カメラによる人認証システム。

 

まず、水鏡 瑞希は生活のライフハックの知識が豊富の人物であり、苦労して官僚になったという設定である。官僚になるため探偵に学ぶという背景から推理力が高くその力で不正を暴くという内容である。本作の実験による不正はほとんどがデモンストレーションによる不正であるが、実際の研究予算の選定は研究費の申請書類や特許、論文などの外部の発表によって評価される。つまり同じ研究者によって適性化判断されているので話のような内容だと他の研究者による検証実験でNGになるだろうと思った。
それを踏まえて感想ですが、話はまず読みやすいです。人物のキャラ設定は個人的に好みがあると思います。